英語の試験がある資格について

アマチュア無線の海外交信には英語はどれぐらいの語学力が必要?

私は趣味でアマチュア無線をしています。
今ではアマチュア無線という言葉はあまり聞かなくなりましたね。これだけインターネットが発達して、携帯電話が発達して簡単に誰でも海外とやり取りできるようになってしまうとアマチュア無線で海外と交信するということにあまり魅力を感じる人は少なくなってきているのだと思います。
私は中学生の頃にアマチュア無線の免許を取りましたが自宅から出した電波が海外まで届くと考えただけで凄く憧れがありました。

しかし実際に海外とも交信できる設備を整えたのは社会人になってからでした。
その頃には免許も上級である第1級アマチュア無線技士まで取得していました。
では実際に海外と交信といってもどこの国と交信できるのでしょうか?私が実際に交信したのはアメリカ、ロシア、カナダ、オーストラリア、チリ、アルゼンチン、スウェーデン、南アフリカ等です。
では語学では何語を使ったかというとそれはやはり英語です。
無線で交信するというと普通に会話するものを想像すると思いますが私が海外と交信したほとんどがモールスによるものです。
こちらの方が語学力があまり無くても海外と交信できてしまいます。
英語の力が足りなくてもなんとかなるものです。

では、それはいったいどういうことなのかということです。
モールス通信という言葉も今ではあまり聞かなくなりましたね。実際にどういうものかわからない人も多くなってきたのではないでしょうか。
モールスは送られて聞き取った符号を一回ペンで紙に書き取ることになります。
もちろん使用するのは英語なのですが書き取ることによって耳で聞く英語でなく目で見る文章の英語に変わります。
こうなることによって語学の力は会話の英語よりもなくてもある程度の交信はできてしまいます。
もちろん普通の会話で交信したいのであればそれなりの語学力は必要になります。


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